人間関係に振り回されるな!サイコパスを避けるコツ

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人間関係に悩まないための自己防衛策

現代社会はとかく人間関係に悩まされやすいといわれています。人と人の結びつきが昔に比べて希薄になったといわれる一方で厄介な人に振り回されて悩まされるケースが増えているとも。人間関係が機能している社会ではそうした厄介な人に対する「ブレーキ」が働きやすいのに対し、希薄になっているとそれがうまく機能せずに問題を抱えやすくなる面があるようです。

そんな人間関係の問題がクローズアップしている現代の中で目に触れる機会が増えているのが「サイコパス」という言葉です。このサイコパスは「反社会性パーソナリティ障害」とも呼ばれる精神疾患の一部、簡単に言えば非常に自己中心的な振る舞いをする性格のことです。

精神疾患として分類されているものの決して珍しいものではなく、現代社会にもそれほど珍しくなく存在しています。男性の3パーセント、女性の1パーセントが該当するとのデータもあり、ちょっとした組織や団体なら必ず一人はいるといってもよいでしょう。

うつ病をはじめ精神疾患の多くは抱えている本人が苦しみ、悩むものですがこのサイコパスに関しては周囲の人間が悩む点に大きな特徴があります。このサイコパスとの付き合いをどう避けるか、避けるのが難しいならどううまく付き合っていくかが社会で人間関係のストレスを抱えずに生きていくうえでひとつのテーマになっているのです。いわば精神の安寧のための自己防衛策といえるでしょう。

サイコパスの特徴

サイコパスの特徴としてよく挙げられることは「自己中心的」「平気な顔をしてウソをつく」「共感能力が欠如している」などが挙げられます。自分の言動で何か問題を起こしても非を認めずに自分を被害者の立場におこうとする、人にものを頼むときには断れない状況に追い込んだうえで「あなたが断ったらわたしは辛い目にあう」とやはり被害者的なアピールをしてくるといった傾向が見られます。そして共感能力に欠ける一方で仲間意識をアピールしてくるのも特徴です。人を不快な思いにさせつつ「俺たちは仲間なんだからそれぐらいいいだろう」というわけです。

苦手な人がいた場合にはまずこうした特徴をチェックしてサイコパスの傾向がないかどうかを確認しましょう。当てはまった場合にはできるだけ距離をとる、そして相手にコントロールされないよう断固とした態度をとる。とくに相手の被害者意識に釣られることなくダメなものはダメと拒否する姿勢が必要です。それを続けていれば自然と向こうから距離をとるようになり、表面上の付き合いに終始することで面倒に巻き込まれる機会が少なくなるでしょう。

サイコパスの 動画 まとめ

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