那須川天心 対 メイウェザー

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大晦日の夜、RIZINと言う番組で「那須川天心 対 メイウェザー」の対戦が行われた。

28戦無敗で乗りに乗っている那須川天心と、すでに引退していて、ラスベガスで飲食店などを経営している、史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成した最強のボクサー、フロイド・メイウェザー・ジュニアとの対戦です。無敗のもの同士で、神童対神の戦いとも言われている。

結果的に、天心が一ラウンドで3回も倒されて、レフェリーが間に入り、試合終了となった。

この試合自体は結果的にネットでいろいろ叩かれていて、大人と子供の闘い、格の違いや体重、ルールの違いなど指摘されたが…。

結果的にもし私が天心くんでも試合を引き受けるだろう。メイウェザーのギャラも10億近いから、お互いwinーwinの関係となっている。まあ、天心君のギャラは知らないが。

まず、試合を引き受ける意味は、相手がスーパースター、メイウェザーで、これ以上の対戦相手は出会わないだろうし、すでに41才だから、現役よりは弱っているだろうと推測するからだ…。それに、もし自分が一度も負けたことなく20才現役だったら、このようにセッティングされた試合を逃すわけがない。もし対等に戦えたり、運よく勝ってしまったら、天心君はそれほど対戦することなく、名前が世界に知れ渡ることなるのだ。

結果的に無残な試合になってしまった。大人に騙されたと天心君を応援したいのだが、社会人である以上、この言い訳は結果論で世界では通用しないでしょう。天心君が頑張って三ラウンド伸ばして、勝敗が決まらなくなったこととなっても、世界的にみればそれでも天心君の快挙だったはずであるから。要は、相手が恐ろしいほど強すぎたのである。

まず、昔、K1の時代も引退した元世界王者を呼んで対戦していた記憶がある。ほとんどキックで一ラウンドでボクサーを倒している、しかもK1選手自体の体格も大きいので、キックが相手に与えるダメージ自体も想像を絶するものでしょう。当時倒されたボクサー達はほとんどパンチを出すチャンスもないぐらいみじめだった。

今回、那須川天心はそもそもボクサーではない。キックボクサーである。そのキックボクサーにキックを禁止して、了承を得て戦った訳である。ですので、天心君の両足は混乱して、どうディフェンスをしていいのかも訳わからないようになっていたと思ったほうがいい。

この戦いでよかったことは三つあります

メイウェザーが引き受けたこと(マイクタイソンは多分引き受けない)

天心君が最後まで理性を保ってキックしなかったこと(恐怖を感じ、意識が混乱したなかで)

メイウェザーの対戦後のコメントが相手を思いやったこと(思ってたより紳士的だった)

那須川天心は、今後もっと体重を意識して、打撃、パンチやキックの力を上げていくべきで、多分階級の違いがはっきり分かるようになったであろう。もちろん、キックボクシングの戦略とボクシングは大部違っていると思いますので、キックのないボクシングは相当相手を選ばないといけないであろう、と推測できる。

メイウェザーの凄さは天才的なディフェンス能力です。そういう意味ではこの試合は思ったより期待外れで、できれば三ラウンド見たかった。結果的に、昔のマイクタイソンみたいに、それをさせないぐらいの攻撃能力の持ち主だった。

また、今後危険な試合であれば、誰か鑑別できる人がいて、あらかじめ止めることができるのか?と思う。他の試合を見ても、脳にダメージがありそうだったり、関節技危ないのでは、と思う場面が多々あります。

もしかして、専門家が必要かもと思います。危ない場合、選手がギブアップするか、レフェリーがその場で止めるかしかない。また、試合を引き受けないしたたかさも要求されるのであろう。

メイウェザー 那須川戦の 動画 まとめ

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