デーモン・インサイド 一級品のサイコスリラー

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TSUTAYAでの作品、陳列ははっきりとA級作品とB級作品に分かれている。

「デーモン・インサイド」、この作品は端っこの方に陳列されていて、それほど大作扱いされていない。
でも侮るなかれ、観ているうちに、最後まで観ないといられない作品だと分かる。

女性同性夫婦のバカンス旅行から幕が始まるが、徐々に展開が次から次へとハイスピードで…

スリラーやサスペンス好きにはお勧めしたい一級品だと思う。

特に何がすごいのは、この作品、役者が四人しか登場していなく、もっと厳密に言うと、二人だけで成り立たせているのです!

サイコパスの主人公は、顔が端正なので、演技でカバーしても、サイコパス感は満点ではないが…、被害者の演技はオスカー賞ものだと称賛したい。

被害者が逃げれそうなのに、逃げれていない等、内容は二三箇所突っ込みどころがあるが、そこは大目にみるとして、全体的にはまとまっている作品です。

途中サイコパスの女優ほうが、ベートーベンの月光をピアノで演奏しながらの独白..

「私は何にも縛られない」
「感情に支配されない」
「罪の意識に溺れない」
「良心は力を与えてくれない、弱点になるだけ」

心理学の教科書に出てくるような内容のこのセリフは圧巻で、このスリラーに詩的優美さ、雰囲気を漂わせている。

だからB級っぽい作品はやめられない。時にはこのような掘り出し物に出会ってしまうから。

デーモン・インサイドの 動画 まとめ

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