インターナショナルドッグショーで大活躍した日本原産の犬種を大紹介
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FCI(国際畜犬連盟)に加盟しているジャパン・ケネルクラブ(JKC)70周年目を記念して、インターナショナル・ドッグショーのハーフタイムショーとして日本の犬種50頭が集合し、日本犬のパレードが盛大に行われました。また、日本の犬の特徴の素晴らしさに多くの人が魅了されたショーとなった。

2019年3月に東京で開催された、FCIジャパン・インターナショナル・ドッグショー。そのハーフタイムショーでは、日本原産の犬種が大パレードをした。ここでは、ドッグショーで活躍した日本原産の犬種を紹介します。

威厳あふれる最大の日本犬「秋田犬」

秋田犬は秋田が誇る、日本犬としては最も大きい犬種。素朴さと威厳の両面を備えているのが魅力です。
赤、虎、白が秋田犬を象徴する毛色。虎のような模様の入った虎毛は、強く張りのある質感が特徴的です。
秋田県の立ち姿や直立した耳の先、そして目は力を感じます。

最小ながら凛々しくて気迫十分な「柴犬」

日本古来の小型の土着犬が「小さい」を意味する「シバ」と呼ばれるようになったのが由来です。
小型犬ながら、しっかりとした骨格と丈夫な筋肉を備えています。その体が生み出す動きは機敏で、猟犬として大きな相手にもひるむことなく気迫があります。
正面を向いた耳は耳先まで力が入っていて、相手を見つめる目の力も強く、高い集中力と闘志を感じさせます。

多彩な毛色を持つ中型犬「北海道犬」

エゾシカやヒグマの狩猟で用いられた中型の犬。極寒の北海道の気候から身を守れるように、硬くまっすぐな上毛と柔らかく短い下毛の二重毛が密生しています。
白色が良く知られていますが、他にも赤、黒、黒褐色、虎、胡麻など、日本犬の中では毛色のバリエーションが豊富です。
北海道犬の特徴として、舌の上に斑点のある舌斑を持つ犬が多い点も挙げられます。
広大な大地を駆け回れる体つきとタフさが魅力です。その構成から軽快さと持久力豊かな動きが大きな特徴ともいえます。

紀元前から高知に存在した獣猟犬「四国犬」

高知犬という別名を持ち、紀元前から現在の高知県の山岳地帯に存在した犬が祖先だと伝えられています。産地別に阿波系、本川系、幡多系があり、最もへき地で飼育されていた本川系が純粋性を保てたと言われています。
尾は、巻き尾か差し尾。
よく発達した筋肉を有する身体はとても頑強で、素朴な雰囲気を漂わせています。

虎柄の被毛が特徴的で頑健な「甲斐犬」

かつて甲斐国と言われた現在の山梨県一帯の山岳地帯で、シカやイノシシの狩猟犬として活躍していました。甲斐虎犬という別名のとおり、虎柄の毛色を持ちます。
険しい山道を軽快に動き回り、高い耐久性を備えています。中型の日本犬の中では最小で、体高は50cmほど。小型に分類される柴犬の次に大きな日本犬です。

白色が主流の優美な中型犬「紀州犬」

紀州山地でイノシシなどの猟で活躍した中型サイズの紀州犬。獲物と見間違わないように白い毛色が主流になったと言われていますが、有色紀州も存在します。
紀州犬は、キリッとした目つきが印象的な犬種です。

まとめ狩猟犬として活躍していた日本原産の犬種は、威厳あるたち振る舞いができます。
ドックショーでは、世界の人々を魅了しているのです。
立ち耳、巻き尾、素朴な味わいが特徴で国の天然記念物にも認定されている、日本を誇る犬種を覚えておきましょう。

インターナショナルドッグショーの 動画 まとめ

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