心躍る北海道ー函館の旅

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年間500万人の人々が訪れる北海道の観光地として人気のある函館は、伝統的な街並みに美しい夜景、そして北の旬の味覚を味わえる歴史とロマンとグルメを満喫できる観光スポットでもあります。

北海道を守ってきた五稜郭跡

函館の駅前から市電に乗りこみ、函館の歴史を物語るのにぴったりな「五稜郭跡」は、1864(元治元)年に徳川幕府の命を受けて、蘭学者武田斐三郎が設計をして完成させた砦です。
当時、鎖国制度をひいていた幕府は、函館開港の防衛をするために、五稜郭を築城し、
1868(明治元)年に始まった戊辰戦争においては、最後の戦いの場となったそうです。
公園内には、歴史を探訪するのにうってつけの箱館奉行所が敷地内に復元されています。
建物内には、発掘調査と文献研究によって五稜郭の歴史を知ることの出来る「歴史発見ゾーン」、役人たちの詰所や仕事部屋などを見て取れる「再現ゾーン」などがあり、当時の奉行所の雰囲気がよくわかるように展示解説されています。
また、五稜郭全体を眺めることのできる高さ90メートルの「五稜郭タワー」からは、函館山と函館の港の街並みを見渡すことができます。

五稜郭跡の 動画 まとめ

函館のロマンを感じる伝統的建築

函館市内には、観光スポットとしても人気の高い伝統的建築物がいくつかあります。
まずひとつは、ヴィクトリア調の「あずまや」やブロンズの噴水のある英国式庭園の「旧イギリス領事館」です。
館内には当時の領事執務室を再現した英国調の印象的な部屋や英国的なインテリアに囲まれながら本場英国の紅茶が楽しめるカフェがあります。
次は、外観がブルー、グレー、イエローの配色が施されたコロニアルスタイルの建物「旧函館区公会堂」です。
この建物は、1910(明治43)年に建設されたそうで、バルコニーから函館港を望むことができます。
最後にご紹介するのが、外観の白壁と薄緑の屋根のコントラストが目立つロシア風ビザンチン様式の建物「函館ハリストス正教会」です。
この建物は、ロシアの領事館及び礼拝堂として建てられたそうで、現在でも週末には教会の鐘が美しい音色を奏でています。

函館の教会、領事館の 動画 まとめ

北海道の味覚スポット「函館朝市」

函館駅のすぐそばには、北海道の食材が揃う「函館朝市」があります。
朝市は、朝5~6時頃から営業を開始しており、北海道の海産物やメロンなどの生鮮食品やイカの塩辛や干物といった加工品などが販売されています。 
市場内には食堂もあり、海鮮丼、刺身定食、焼き魚定食にイカソウメンなどの海の幸を盛りだくさんに満喫できます。

函館朝市の 動画 まとめ

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