春のゆらぎ肌は花粉症が原因!おすすめの対策方法3選

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季節の変わり目にゆらぎ肌で悩む人は多いですよね。
その中でも症状が深刻化しやすいのは、花粉症の患者さんが増える「春」。

この時期はまだまだ空気も乾燥していますし、空気中に舞う花粉も相まってお肌のかゆみが増すことも多いでしょう。

ゆらぎ肌に悩む人は、「春にだけお肌が過敏になる」「お肌のピリつきが続く」という特徴もあります。

普段から使っている基礎化粧品なのに、お肌にしみることってありませんか?
実はこの症状、スキンケア方法を見直さない限りは改善しません。

放置しておけばそのうち治るというわけではなく、むしろ悪化する可能性もありますので、早めに対策していかなければ美肌を損なうことになります。

そこで今回の記事では、春のゆらぎ肌は花粉症が原因!おすすめの対策方法3選についてお伝えします。

①春のゆらぎ肌とは?


(参考:https://pixabay.com/ja/)

美容業界で度々用いられる「肌トラブル」とは、その人の肌質や生活習慣によって生じる肌荒れのことを指す言葉です。

ここで言う「ゆらぎ肌」とは、春限定で生じる肌トラブルを指します。

・春先にだけ普通肌の人が敏感肌になる

・花粉が舞うとお肌の赤み、かゆみ、かぶれが出る

・3月初旬~4月下旬にかけてお肌のピリつきがひどい

上記のような症状が出た場合に疑うべきなのが、春のゆらぎ肌なのです。

ゆらぎ肌は、別名で「花粉皮膚炎」とも呼ばれる肌荒れ症状で、お肌の炎症が強い場合は皮膚科の受診が必要になるケースもあります。

②春のゆらぎ肌の原因は花粉症!


(参考:https://pixabay.com/ja/)

春のゆらぎ肌の原因としてよく挙げられているのは、紫外線の増加、ホコリによる外部刺激、環境の変化によるストレス、ホルモンバランスの乱れなどです。

もちろん、こういった原因が重なってゆらぎ肌になってしまう人もいますが、真っ先に注目すべきは「花粉」。

元々、アレルギーを持っている人を除き、花粉症の症状が出やすいのは春です。
この時期にお肌のバリア機能が弱っていると、毛穴の表面に花粉が付着します。

そして、毛穴の表面に付着した花粉に反応した皮膚は、赤み、かゆみ、かぶれ、お肌のピリつきなどを引き起こしてしまうのです。

●春のゆらぎ肌を悪化させる花粉の種類は…?

ゆらぎ肌を悪化させる花粉の種類は様々ですが、ほとんどの人は「スギ花粉」によって肌荒れを起こしています。
首都圏に住む人は早くて2月初旬頃から、春のゆらぎ肌に悩まされることもあるのです。

③春のゆらぎ肌におすすめの対策方法3選


(参考:https://pixabay.com/ja/)

性別や年齢を問わず生じる春のゆらぎ肌には、3つのおすすめの対策方法があります。
いずれも日頃のスキンケアを見直すだけのシンプルな方法なので、試してみてくださいね。

3.1 基礎化粧品は「セラミド」配合の高保湿タイプに変えよう

エイジングケア化粧水などに含まれる「セラミド」は、お肌のバリア機能を正常に保つのに最適な保湿成分です。

セラミドの中でもおすすめなのは、「天然ヒト型セラミド」。

天然ヒト型セラミドを配合している化粧水は、通常の植物性セラミドに比べて約15倍のバリア機能改善効果を持ちます。

極端なお話しをすると、天然ヒト型セラミド入り化粧水1本でスキンケアが完結するほどの優れものとも言えるのです。

3.2 洗顔は36度前後のぬるま湯でやさしく行う

お肌が花粉による外部刺激からダメージを受けていると、バリア機能が弱ります。
そして、バリア機能が低下しているときほど、お肌の乾燥も深刻化しやすいのです。

この状態で顔に熱湯を注いでは、お肌に必要な水分・油分ごと洗い流してしまいます。
洗顔は36度前後(人肌の温度)のぬるま湯で行いましょう。

また、シャワーで洗顔料を落とすときも、決して摩擦を加えてはいけません。

花粉による外部刺激を受けてお肌がゆらいでいるのですから、余計な力は加えず、指の腹で丁寧に洗い流してくださいね。

3.3 抗酸化作用の高い食材で体の内側からバリア機能をサポート

毎日使う基礎化粧品の見直しや洗顔方法の改善のほかにできることといえば、食事で体の内側からバリア機能をサポートすることです。

私も春のゆらぎ肌に悩まされ続けてきましたが、下記の食材を献立に取り入れるようになってからは、花粉の影響を受けにくくなりました。

●春のゆらぎ肌に効果的な食材

食材 作用/美肌効果
卵に含まれるアミノ酸は、角質層にある天然保湿因子の原料になり、
バリア機能を強くする。

納豆 納豆に含まれるポリグルタミン酸が、皮膚の水分量を増やして保湿効果を与える。
また、納豆キナーゼは皮膚・粘膜の健康維持に効果的。
(花粉症アレルギーにも対応)

ブロッコリー ブロッコリーはビタミンA・C・Eのほか、ファイトケミカルをバランスよく含み、
体内の毒素を排出するデトックス効果・抗酸化作用が高い。

肌荒れを治すには、健康的な食事・睡眠・便通が大前提となりますが、春のゆらぎ肌への詳しい対策方法がわからない場合はぜひこちらの3つを試してみてください!

花粉症対策の 動画 まとめ

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