日傘男子という言葉も登場!男性向け日傘が売れている理由

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「日本の夏は暑い!!」

忘れもしない2018年の猛暑。
7月23日には熊谷市で41.1度という、最高気温を更新。
2019年5月26日は、北海道の佐呂間で39.0度をはじめ、35度越えの地点がいくつも出ました。
そんな暑い日本。
今、日傘男子という言葉も出るくらい、男性向け日傘に熱い注目が集まっています。
とはいっても、日傘を使っている男性は、まだまだ少ないのも事実。
いざ使ってみると日傘の効果の素晴らしさに、手放せなくなった男性も!
では、日傘に注目が集まる背景や、日傘の効果や選び方について詳しく紹介します。

働き盛りの世代が熱中症で死亡する割合が多い

それは、大塚製薬の「年齢階級別性別熱中症累積件数(1968~2015年)」の統計データにもハッキリ出ています。
働き盛り世代の男性は女性に比べ、圧倒的に熱中症で死亡する割合が多くなっています。
女性を1とするならば、男性は2.5〜4倍程度と大きな開きがあります。

日差しを浴び続けるこんなデメリット

日傘などの日よけ対策を行わないと、熱中症以外にこんなデメリットがあります。

・日焼け
・乾燥
・老化
・ガン
・疲れ
・汗が止まらない

とくに働き盛り世代にとって、疲れや汗は大敵です。
出社してすでにグッタリ、外回りをして汗でダラダラ・・・
仕事もはかどらないし、第一印象も悪くなってしまいます。

国や県も「日傘男子」を推奨している

女性が日傘をしているなら男性にも!
このような発端で環境省がウェブサイトを通して、日傘男子を推奨しています。
また、デパートにも働きかけて、男性用日傘の普及や販売を促進しています。
夏の暑さで有名な、熊谷市がある埼玉県。
県が日傘男子広め隊を発足し、職員自ら日傘をさす、SNSなどを通して普及やPRを行っています。

女性から見て「日傘男子」はどう思っている?

ツイッターで、こんなアンケートがありました。

女性の8割が好意的に見ている反面、家族や彼氏に対しては半々といったところです。
でも、全体的には受け入れられているようですね。

日傘の効果

日傘をさすことで、こんな効果を期待できます。

・頭部の暑さが10度以上変わった
・体感温度が1〜3度低くなった
・汗の量が17%減った
・日差しが目に入らないので目の疲れが軽減した

などという効果があります。
実際に日傘を使った男性の感想として、

「最初は抵抗があったけど使ってみたらとても涼しかった」
「人の視線よりも涼しさ優先」
「取引先に行くまで使っています」

など、日傘の効果を実感している男性もたくさんいます。

日傘の選び方

日傘にもたくさんの種類があります。
選び方のポイントを簡単に紹介します。

日傘の外側は白、内側は黒をおすすめします。
白は紫外線を反射し、黒は紫外線を吸収する効果があります。
意外な落とし穴は、道路からの紫外線の照り返し。
傘の内側が白だと、反射して自分の顔に紫外線を浴びてしまうことに!
そのため、内側は黒をおすすめします。

素材

綿や麻を使用した天然素材と、ポリエステルを使用した化学繊維があります。
天然素材は軽くて風通しがいい一方で、劣化しやすいのが難点。
耐久性を維持したいなら、化学繊維がおすすめです。

大きさ

長傘タイプと折りたたみタイプがあります。
カバンに入れて携帯性を重視するなら、折りたたみタイプがおすすめです。

●雨傘と兼用したい

日傘に防水加工をした、晴雨兼用傘がおすすめです。
小雨や短い時間であれば、問題なく使用できます。

まとめ今、男性向けの日傘が注目され、売上も徐々に増えています。
熱中症対策はもちろん、疲れや日焼けを防止にも日傘はおすすめです。
暑い日本の夏は、日傘で命を守りましょう。

日傘男子の 動画 まとめ

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