格闘ゲーム界の生ける伝説!ウメハラの語り継がれる逸話3選

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近年これまでにない盛り上がりを見せるe-Sports。 2018年2月にはIOC公認の大会も開かれ、プロゲーマーとして活動する日本人もますますその数を増しています。
中でも有名なのは中学生の頃から20年以上第一線で活躍する「ストリートファイターの」のプロゲーマーであるウメハラでしょう。
今回は多くのファンを持ち、「生ける伝説」とも称されるウメハラの逸話を3つご紹介します。

1.ゲームセンターで286連勝

この記録は「ヴァンパイアハンター」という格闘ゲームをプレイ時にウメハラが打ち立てたものです。
当時の年齢はなんと14歳。

それにも関わらずゲームセンターに足繁く通う猛者たちをなぎ倒して、約8時間勝ちに勝ち続け286連勝という脅威的な連勝記録を打ち立てたのです。
ちなみにこの記録は負けて終わったのではなく、ゲームセンターが閉店時間を迎えたことにより終了となりました。
翌日も朝からゲームセンターに赴いて連勝を重ねたそうなので、実質300連勝以上はしていることだと思います。

2.強キックボタンが効かなくても50連勝

こちらも「ヴァンパイアハンター」にまつわる逸話です。
いつものようにゲームセンターで連勝を重ねていたウメハラですが、20連勝ほどしたところで強キックボタンが効かなくなってしまったのです。
「ヴァンパイアハンター」において強キックボタンはコンボを繋げるに当たって欠かないもので、これが効かないというのはまずプレイ続行不可能と言っても良いものです。
それにもかかわらず50連勝も重ねたというのは、ウメハラがいかに圧倒的に実力の持ち主であるかがわかりますね。

3.背水の逆転劇

こちらはウメハラの代名詞とも言える伝説の試合です。
舞台は最大規模の世界大会である「Evolution 2004」。
アメリカ最強のプレーヤー・ジャスティン・ウォンと対峙したウメハラは、どんな些細な一撃を食らってもKOされてしまうまで追い詰められます。
そして「レッツゴージャスティーン!」という観客からの声を受け、ガードの上からも体力を削る連続必殺技「鳳翼扇」を繰り出します。
この技は発動と同時に相手の目の前に瞬間移動するため、この17回の連続技を避けることはできません。
この攻撃から一切体力を削られず防ぎきる方法はただ一つ。
技が発生する瞬間(0.1〜0.16秒)にレバーを相手方向に倒す「ブロッキング」という技を17回連続で決めることです。
Evolutionという大勢の観衆に見られながら、一回でも失敗したら終わりという極限状態の中で、ウメハラは「17回連続ブロッキング」という超人的なプレーイングを見事に成功させ、逆転勝利を果たすのです。
この試合は「世界で最も視聴されたビデオゲームの試合」としてギネス認定されているほど、世界中の格闘ゲームファンを熱狂させました。

格闘ゲーム界の生ける伝説として活躍を続けるウメハラ。
そんな彼の逸話はその名に恥じぬ素晴らしいものばかりです。
特に背水の逆転劇は実際に動画に残っておりますので、ぜひ実際にご覧になってみてください。
伝説 ウメハラの 動画 まとめ

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