超電動リニアによる高速鉄道網の延伸で日本列島はグンと縮まる未来

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2019年から着々と交通インフラが起ころうとしている。超電導リニアの開業により、これまでの交通アクセスがグンと便利になる。品川と名古屋間がたったの40分で行き来ができるようになるのだ。

もはや通勤できる程度の所要時間で行き来が可能になる。

経済圏が一体化されようとしている。拘束鉄道網の延伸で日本列島がグッと縮まろうとしているのだ。
出張などが多いビジネスパーソンは気になることだろう。

この記事では、超電動リニアに関する情報から電導リニアをはじめとする交通インフラを紹介するとともに、交通網の未来予測についてまとめています。

・超電動リニアが乗客を乗せて走り出す

60年以上の研究を経て、夢の超特急「超電動リニア」が乗客を乗せて走り出す。「リニア中央新幹線」は最高時速が500kmに達して、品川・名古屋間がわずか40分で結ばれる。さらに、10年後の2037年には、名古屋から大阪まで延伸され、東京と大阪間の移動が67分に短縮される予定。それぞれが行き来しやすくなり、ビジネスパーソンの通勤エリアにもなる恐れもでている。

・超電動リニアの利用料金

東海道新幹線の現行料金と比べると東京と名古屋間で700円、東京と大阪間で1,000円のアップにとどまる。そのため、これまでビジネスパーソンの足となってきた東海道新幹線は、「のぞみ」中心のダイヤから「ひかり・こだま」中心のダイヤに切り替わる。これまで通過することが多かった静岡県などが行きやすくなり、観光路線へと変貌する予定。

・料金の支払いはQRコード改札機の設置が考えられている

既存の鉄道と比較した際に、超電動リニアは乗り方が大きく変わる。インターネット予約が前提となり、駅から切符売り場が消滅する。駅には完全チケットレス化によるQRコード次世代の改札機の設置が考えられている。山梨県にある実験線では、まるで空港のようなボーディングブリッジが使用されていて、ホームがなくなる可能性もある。

・交通の未来予想図

2019年
・JR東日本の新幹線試験車両「ALFA-X」が完成
 時速360km運転を目指す

2020年
・相鉄・JR直通運転開始
 神奈川県県央部からJR埼京線に乗り入れて新宿へ

・品川と田町間に「高輪ゲートウェイ駅」が開業

・東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」開業
 臨海部への「東京BRT」開通

2022年
・九州新幹線西九州ルート「武雄温泉-長崎」開業
 博多方面の在来線特急とは対面乗り換えに

2023年
・相鉄・東急直通線開業
 新横浜を経由して東急東横線などへ乗り入れ

・北陸新幹線「金沢-敦賀」開業
福井県に初めて新幹線が乗り入れ

・うめきたに北梅田駅(仮称)開業
関西空港からの特急列車が停車

2024年
・JR中央快速線が2階建てのグリーン車連結

2027年
・リニア中央新幹線「品川-名古屋」開業
 品川駅や名古屋駅周辺が大変貌

2031年
・北海道新幹線、札幌まで全線開業
 東京からの所要時間は5時間程度に

・大阪中心部になにわ筋線開業
 関西空港から大阪キタへのアクセスが改善

2037年
・リニア中央新幹線、大坂まで全線開業
 品川と大阪間が67分に短縮

2046年
・北陸新幹線、新大阪まで全線開業
 東京との間を日本海側経由で結ぶ

まとめ2022年の九州新幹線西九州ルート部分開業を皮切りに、23年には北陸新幹線が福井県、31年には北海道新幹線が札幌まで到達。
新幹線網が日本列島の広範囲に行き渡り、所要時間が短縮する。そのため、地理的な隔たりはなくなるでしょう。
首都圏・中京圏といったくくりが過去のものになり、両都市が通勤可能エリアになる日も近い。
日本列島がグッと縮まる今後の交通に目が離せません。注目をしておきましょう。

リニア新幹線の 動画 まとめ

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