ストレスだけじゃない!現代人に急増中のパニック障害になりやすい人の特徴6つ

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パニック障害
急な動悸や息苦しさ、目眩や吐き気などを伴うケースもあるパニック発作。
パニック障害とはパニック発作を何度も繰り返し発症し、強い不安感に苛まれてしまう現代人に多い疾患である。発作そのものは1時間足らずで収束するケースがほとんどだが、発作が起きた際の苦しさは命の危険を感じるほど辛いとされている。

パニック障害を患った場合「再び発作が起きたらどうしよう」という不安から、公共交通機関の乗車や外出を避けてしまう人も少なくない。

パニック障害を患う割合は100人中1〜3人ほどであり、確実な疾患の原因やメカニズムなどは現代医療で解明されていない難病だ。ただし傾向としては以下の特徴に該当する人がパニック障害になりやすいとされている。

1. 感性がデリケートで恐怖心が強い人

心が繊細で物事に対する恐怖を人一倍強く感じてしまう人は、素質的にパニック障害になりやすい。
幼少期にひとりで寝るのが怖かった、また大人になっても暗い部屋や狭い空間が怖いと感じる人はパニック障害になりやすい体質と言える。

2. 職場や家庭でストレスを抱えている人

パニック障害は強いストレスを感じて心理的に追い詰められている際に起こりやすいとされている。寝不足が続いている場合や重大な案件の締め切りが近いなど、ストレスが原因で通勤中にパニック障害を発症する人も少なくない。

3. カフェインが多い飲料を常飲する人

カフェインはパニック発作を引き起こすと考えられているホルモンの働きを抑制するアデノシンの分泌を滞らせる作用がある。
そのためコーヒーや紅茶などの飲料を常飲する人は、カフェインの作用によってパニック障害を患いやすい。

4. 家族がパニック障害を患っている人

パニック障害は遺伝によって患うリスクが高くなるというデータも示されているため、親や兄弟がパニック障害を患っている家庭で育った人は要注意だ。
ストレスが引き金となって、ある日突然発作を起こすかもしれない。

5. 過去に精神病を患ったことがある人

うつ病や自立神経失調症などの精神病を患ったことがある人は、パニック障害になりやすいと考えられている。また心身が疲弊してパニック障害を引き起こし、後にうつ病と類似した症状が現れるケースもある。

6. 喘息の薬やホルモン剤を服用している人

喘息の薬はノルアドレナリンというホルモンを活性化させる作用があるため、服用している人はパニック障害を引き起こすリスクが生じる。
また経口避妊薬などに使われるホルモン剤も、喘息の薬と同様の作用がある。

上記の条件にあてはまらなくてもパニック障害になる方もいるだろう。「もしかしたら…」と思ったら医療機関に相談してみるのもひとつの手である。

パニック障害の 動画 まとめ

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