【ポケモンの都市伝説】なぞのばしょ

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1996年に発売されて以来、世界中で愛されているゲーム、ポケットモンスター。
累計売上本数は2億本以上に達し、これはスーパーマリオシリーズに次いで世界第2位の記録です。
2018年には「Let’s GO ピカチュウ・Let’s GO イーブイ」も発売され、ますます勢いを増しています。
可愛らしいキャラクターや、やり込み要素のある育成システムなどが人気の理由です。

しかし、そんなポケットモンスターには数々の恐ろしい都市伝説が存在することをご存知でしょうか。

今回はその中の一つ、「なぞのばしょ」をご紹介します。

・なぞのばしょとは

「なぞのばしょ」とは2004年に発売されたポケットモンスター ダイヤモンド・パールにて発見されたバグマップです。
ストーリー終盤に対戦する四天王の部屋で「なみのり」を行うことで、本来出ることのできない部屋から抜け出すことができます。
抜け出した先にあるのは建造物や人が全く存在しない、真っ暗な場所。

自由に移動することができ、ずっと上まで移動するとエリア説明に「なぞのばしょ」と表示されます。
有名になったきっかけは熱心なファンがある発見をしたことでした。
四天王の部屋から抜け出した後に特定の本数を歩くことによって、通常では手に入らないポケモン「シェイミ」「ダークライ」「アルセウス」などを捕まえられることを明らかにしたのです。

この発見によって、レアポケモンが手に入る有用なバグマップとしてプレイヤーがこぞって「なぞのばしょ」を訪れるようになりました。

※このバグ技は失敗するとセーブデータを消去する必要があるので、重々ご注意ください。

・なぞのばしょ=霊界?

レアポケモンを捕まえられる有効なバクマップである「なぞのばしょ」。
何もない真っ暗なマップは確かに不気味ですが、プレイヤーにとってはありがたいマップとも言えますね。

ではなぜこのマップに関して都市伝説が囁かれるようになったのでしょうか?
それは「なぞのばしょ」が霊界であるとされているからです。

先ほど上の方に移動すると「なぞのばしょ」とエリア説明が表示されると説明しました。
が、実は表示されるエリア説明はこれだけではありません。

上の方まで行く途中に「ソノオのはなばたけ」「もどりのどうくつ」が順に表示されます。これらは実際にゲーム内で登場するエリアです。
バグを使用せずに「もどりのどうくつ」に行くと、レアポケモン「ギラティナ」が捕獲できます。
またギラティナのポケモン図鑑の説明には「この世の裏側の世界に住む」とあり、ギラティナがゴースト/ドラゴンタイプであることから、「この世の裏側」とは霊界のことだと考えられています。

そんなポケモンが生息する「もどりのどうくつ」を超えた先に「なぞのばしょ」は存在するのです。

この事実から「なぞのばしょ」とは霊界を指すのではないか、と考えられるようになりました。

またこのように考えると「ソノオのはなばたけ」は、彼岸花が咲き誇る三途の川のほとりを指していると捉えることができるのです。
ただひたすらに真っ暗なマップも死後の世界を連想させ、「なぞのばしょは霊界である」という都市伝説が広く伝えられるようになりました。

真っ暗な中を進んだ先にあり、霊界を示すとされるマップ「なぞのばしょ」。
もちろんその真偽のほどはわかりませんが、上記の理由から合点が行くことがとても恐ろしいですね。

以上ポケモンの有名な都市伝説の一つ「なぞのばしょ」のご紹介でした。

ポケモン都市伝説の 動画 まとめ

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