実用化されるのはいつ?自動運転の未来とは

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近年、自動運転の実用化が大きく話題となっていますね。

特に2019年は完全自動運転化元年になると言われ、いよいよ自動運転の車が身近な存在になる未来がすぐそこまで近づいています。

では実際のところいつ頃自動運転の車が実用化されるのでしょうか?

今回は現在予測されている自動運転の未来をご紹介します。

自動運転のレベルとは

自動運転の未来をご説明する前に、まず自動運転の「レベル」という概念を解説致します。
自動運転は6つのレベルに分かれています。その内容は以下のようなものです。

  1. レベル0 : ドライバーがすべてを操作
  2. レベル1:システムがステアリング操作、加減速のどちらかをサポート
  3. レベル2 : システムがステアリング操作、加減速のどちらもサポート
  4. レベル3 : 特定の場所でシステムが全てを操作、緊急時はドライバーが操作
  5. レベル4 : 特定の場所でシステムが全てを操作
  6. レベル5 : 場所の限定なくシステムが全てを操作

正確に言うとレベル3からを「自動運転」と呼び、レベル5にまで達すると「完全自動運転」と呼びます。
現状販売されている車に導入されているのはレベル3まで。
アウディ社が2017年(日本では2018年)に販売を開始したアウディA8に搭載された「AIトラフィックジャムパイロット」がレベル3に該当します。
また2018年に日本の自動車研究所がお台場のデックス東京ビーチ駐車場において実験を行った「バレーパーキングシステム」はレベル4に該当し、近いうちにレベル4も実用的に導入されることが予測されます。

レベル4の実用化はいつになる?

さて、自動運転のレベルと現状の導入状況をご理解頂いたところで、現状実験段階であるレベル4がいつ頃導入されるかご紹介いたします。
これに関しては各国内外メーカーが予測を発表しておりますので、下記にご紹介します。

1.トヨタ

トヨタは2020年の東京オリンピックで、自動運転レベル4の自動運転車を披露することを発表しています。
その後いつからレベル4を導入した車を市販するかはまだ分かっておりませんが、日経新聞などの一部報道では2023年度を目途にしているとされます。

2.BMW

BMWは2025年を目途に一般道路での自動運転レベル4の達成を目指しているようです。
自動運転技術に特化した研究所を立ち上げるなど積極性を示しており、この研究所は今後自動運転技術の一大拠点になることが予測されます。

3.フォード

フォードもBMWと同様に自動運転に積極的です。
レベル4に関しては、2021年に事業者向け、2025年に一般消費者向けにと段階を踏んで販売を行う予定のようです。

以上、自動運転化の未来をご説明しました。
完全自動運転化であるレベル5に関してはまだまだしばらく時間がかかるようですが、刻一刻とその技術は進歩しています。今後の動向に要注目です。

自動運転の 動画 まとめ

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