日本代表も参加するコパアメリカ2019の展望を一足先に考えてみた

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2019年のコパアメリカの展望についてまとめたいと思います。

コパアメリカは、南米サッカー連盟が主催するサッカーの大陸選手権です。かつては南米選手権とも呼ばれており、南米地域におけるサッカーの王者を決める国際大会となっています。

そんなコパアメリカですが、2019年6月にブラジルで開催されることになり、日本や2022年のワールドカップ開催国カタールの参加が決まっており注目を集めています。

日本代表は定期的にコパアメリカに招待されていますが、最後に参加したのはトルシエジャパン時代で、10年前の1999年となっています。アジア以外のチームと本気で戦う機会が限られる日本にとっては、非常に貴重な大会と言えるでしょう。

上位進出国と優勝国の予想

コパアメリカのグループリーグは、A、B、C3つのグループに分かれており、A組はブラジル、ボリビア、ベネズエラ、ペルー、B組はアルゼンチン、コロンビア、パラグアイ、カタール、C組はウルグアイ、エクアドル、日本、チリとなっています。

正直、日本目線からするとどこも死のグループと言ってよいところですが、コパアメリカのグループリーグは、上位2か国と各組の3位の国のうち2か国がトーナメント進出できるので、3位以内に入れば決勝トーナメントに進出可能です。この点は、出場国が少ないがゆえの緩さといってよいでしょう。

コパアメリカは、これまでチリが連覇しているので、次は3連覇がかかっていますが、開催地がブラジルであることを考えると、優勝候補の本命はブラジルというのが妥当なところでしょう。

その本命ブラジルに、アルゼンチンやウルグアイ、コロンビア、チリなどの強豪がどこまで絡めるのかが、この大会の大きな見どころと言えます。これらの国は順当に上位に進出してくる可能性が高いです。ただ、アルゼンチンは近年パッとしないので、早めに消える可能性もあります。

日本代表の未来を占う大会に

日本が参加するグループは、南米の強豪ウルグアイと、大会を2連覇しているチリが本命で、かなり厳しい組み合わせと言えます。ただ、海外のサッカーファンの日本への前評判はそれなりに高く、日本は侮れないという評価が多いことに驚かされます。ロシアワールドカップでのベルギー戦の善戦がかなり大きな影響を及ぼしていると言えるでしょう。

日本サッカー協会は、2030年(つまり、カタールワールドカップの次の次の大会)までに、ワールドカップでベスト4に入ることを中期の目標として掲げています。そのためには、南米勢への苦手克服は必須ですので、コパアメリカでの結果が、日本代表の今後を考える上で、1つの重要な判断材料となるのは間違いないはずです。

コパアメリカ2019の 動画 まとめ

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