【大注目の終活】家族を失ったときの煩雑する手続きを徹底解説!

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終活が注目を集めていますが、終活の目的を理解している人は意外と少ないものです。もし、あなたが亡くなってしまった場合は、子どもや親戚が各種手続きを行わなければいけません。

今回は、終活をしなかった場合に、残された家族が任される手続きについて詳しく解説します。

身内の人が亡くなった場合に遺産整理を行うことになるが、死後の手続きは、想像以上に煩雑で大変です。故人がなんの準備をしないまま逝ってしまった場合、遺された家族は面倒な手続きを強いられるのです。そのため、生前前に遺産整理を行う「終活」が注目されています。終活をしない場合は、どのように面倒が強いられるのでしょうか?ここでは、家族を失ったときの手続きについて詳しく解説します。

死後の銀行口座などの名義変更は面倒

口座名義人の死亡の事実が金融機関に伝わると、その銀行口座からは預金が引き出せなくなってしまいます。凍結を解除するためには、場合によっては1年以上かかることもあるのです。と言っても、死亡の事実は死亡届をもとに、自動的に金融機関に情報が伝わるわけではありません。家族が手続きに必要な情報をもらおうとして、死亡の事実を伝えたり、窓口で代わりにお金を下ろそうとしたりした際に事情が伝わって、口座が凍結されることがほとんど。銀行口座の預金を引き出すためには、銀行口座の名義変更が必要です。
名義変更をする場合は、依頼書や死亡届だけでは駄目で、遺言書が必要。遺言書がない場合は、遺産分割協議書を作成します。遺産分割協議書を提出する場合は、証明するために、相続人全員の印鑑証明書と戸籍謄本が必要となります。銀行口座の名義変更するために、各遺族が役所で書類を入手して集まらなければいけないのです。また、銀行口座の名義変更のためには、故人の出生から戸籍謄本を提出しなければいけない手間も。このように、銀行口座の名義変更だけでも、多くの手続きが必要となるのです。

NHK受信料、新聞購読料など契約解除が面倒

契約解除の届け出がない限り、継続して引き落とされてしまうお金もあります。すぐにでも対応しなければいけないのが、クレジットカード。カード会社に電話して、解約手続きを行う必要があります。クレジットカードには年会費がかかるカードも。また、クレジットカード決済をして受けていた各種サービス(NHK受信料、新聞購読料)なども引き落とされてしまいます。知らない内に、資産が目減りしていたという事態は良くある話です。クレジットカード会社の利用停止も重要ですが、利用サービスの停止の手続きも1つ1つ行わなければいけません。下記に該当するサービスを利用していた場合は、解約の手続きをしましょう。

【項目】
新聞や雑誌の定期購読料金、携帯電話料金、スポーツクラブの回避、ブロバイダー料金、NHK受信料

墓の管理料の支払いが大きな負担に

亡くなってすぐに、家族に降りかかるお金の問題が葬式費用です。一般的に、その費用は約190万前後となっています。この金額は遺産や香典で賄われることが多いです。葬式費用は負担にならないが、墓を持っている人は寺院に管理を依頼する墓の管理料が負担となります。寺院墓地の場合、納骨のために必要な戒名代や四十九日に、お経を読んでもらう読経料などの諸費用を親族が負担することになるのです。この金額が高く負担となりやすいです。また、墓を所有すると、毎年1万円から2万円の年間管理料がかかります。墓の管理料は一括払いすることができず、毎年決められた時期に支払わなければいけません。また、管理料を滞納してしまうと墓の権利が消滅してしまうので注意が必要です。

まとめ終活が注目を集める理由は、大切な子どもや親戚に迷惑をかけたくないという人が多いことが挙げられます。生前に遺言書や遺産整理など準備をしておくだけでも、家族の蓋を減らすことができるのです。今回は、残された家族が故人のために行う手続きについて詳しく解説しました。苦労をかけさせたくないという気持ちをい抱いた方は、終活をしてみましょう。

終活の 動画 まとめ

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