デンバー国際空港でセラピーキャットとして勤務するゼリー

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旅行などで海外の空港を利用される方は多いと思いますが、空港は搭乗までの待ち時間がとても長く感じられてしまいます。たとえ楽しい旅行であっても、長時間ただ待っているだけでは疲れてしまうでしょう。

自分の楽しみで行く旅行ならまだしも、それが出張だとさらに待ち時間が苦痛になるのではないでしょうか。そんな退屈な空港の待ち時間も、アメリカのデンバー国際空港では、動物好きなら何時間でも待っていてもいいと思わせるようなリラックスタイムが過ごせます。犬好き、猫好きならぜひ一度は訪れたい空港です。

セラピードッグの部隊に加わった1匹の猫

デンバー国際空港には「Canine Airport Therapy Squad(空港セラピードッグ部隊)」が常駐しています。その名の通り、100頭以上の犬たちが空港の利用客を迎えてくれるのです。彼らの仕事は利用客に癒やしを提供すること。アニマルセラピーという言葉もあるように、犬がそばにいるだけで人間はイライラや不安が解消されることが知られています。デンバー国際空港ではその効果に目を付け、早くから愛想の良いセラピードッグの部隊を採用しているのです。そんな犬たちの部隊に、2017年になんと1匹の猫が加わりました。

セラピーキャットがいるのはデンバー国際空港だけ

デンバー国際空港のセラピードッグ部隊に猫として初めて加わったのは、ゼリー(Xeli)というアメリカンショートヘアです。その人懐っこい性格から、犬社会での猫のパイオニアとして抜擢されました。ゼリーは、セラピードッグ(キャット)を派遣するアメリカのNPO団体「Pet Partners」の認定猫で、ボランティアとしてデンバー国際空港に勤務しています。なお、ロサンゼルス国際空港やハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港など、アメリカの大空港にはほかにもセラピードッグが活躍しているところがありますが、ゼリーのようなセラピーキャットがいる大空港はデンバー国際空港だけです。

ゼリーの勤務時間は2時間

ゼリーの勤務時間は1日2時間と決まっています。セラピーキャットであっても、大勢の人間のなかで1日中過ごすには集中力を保つ必要があるからです。ですので、行けば必ずゼリーに会えるかはわかりませんが、運良くゼリーの勤務時間に当たった時は、なでたり抱っこしたり、一緒に写真を撮ったりできます。また、ゼリーのほか100頭以上の犬たちが勤務しているので、動物好きの方なら彼らに会うためだけにでも利用する価値のある空港でしょう。

セラピーキャットの 動画 まとめ

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