仮想通貨って結局なんなの?何に使えるの?

この記事を読むのに必要な時間は約: 3 分

ビットコインと共に始まった仮想通貨の歴史

仮想通貨という概念は、1990年代とある程度前から存在していました。しかし、形に見えるようになって世の中に誕生したのは、2009年になってからです。この年に、仮想通貨第一号のビットコインが誕生したのです。一人の技術者によってビットコインの仕組みについての論文が発表され、それが実際にネットワーク上に出て使えるようになったのです。

ビットコインはその後も仮想通貨の主要なコインとして扱われていて、現在でも仮想通貨の代表としてマーケットをけん引する存在となっています。特に2007年にビットコインが高騰した時は、それに引っ張られる形で仮想通貨全体の価値が上り、仮想通貨バブル呼ばれ、「億り人」と称される仮想通貨長者が誕生するまでになりました。

国に属さない国境フリーの通貨

仮想通貨は、実際の紙幣や硬貨を持たず、電子空間の中だけで存在する通貨です。電子決済と似ているように見えますが、そこには大きな違いがあります。というのも、電子決済はあくまでも日本円などの国が発行して管理している法定通貨を使っているからです。一方の仮想通貨は、国や特定の団体が発行して管理しているわけではないからです。これには大きなメリットがあります。国という縛りがありませんので、世界中どこにいても、自由に使えるということです。日本円は基本的に日本国内でしか使うことができず、たとえばアメリカに旅行した場合、米ドルに両替しないといけません。また、日本からアメリカにいる人に送金する場合、国際送金の手続きを取らないといけません。しかし、仮想通貨の場合は、国境がありませんので、両替の必要がありませんし、送金も普通にメールを送るような感じで手続きを経ることがあります。結果として、両替の手続きが手数料がかかりませんし、瞬時に送金できるというメリットがあります。

投資のための手段として利用されることが多い

このように仮想通貨は、法定通貨に代わる、もしくは補助する決済方法として大きな魅力を持っています。しかし、現在のところ商品やサービスを決済するための手段というよりは、投資のための資産として見られる傾向が強い状況です。実際、仮想通貨を保有している人の多くは投資目的となっています。

ビットコインを始めとする仮想通貨は、マーケットの動きがかなり大きいので市場を読む力があれば、大きな利ザヤを稼ぐことができます。一方で一気に損を作ってしまうこともあります。確かな知識と技術が必要な投資ジャンルと言えるでしょう。

仮想通貨の 動画 まとめ

関連キーワード
IT, トレンドの関連記事
  • 仮想通貨って結局なんなの?何に使えるの?
  • やってない?女性に嫌われるLINEメッセージ全9個紹介
  • 文章が書けない!4つの原因と解決策・おすすめ本を紹介!
  • モバイル決済ってどれがいいの?主要なモバイル決済サービスを比較してみた
  • 元・女子高生AIりんなが歌手に?AIの進化が止まらない
  • 実用化されるのはいつ?自動運転の未来とは

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事